札幌お洒落な輸入住宅 輸入スタイルへのリノベーション
専門会社 株式会社サルース
驚愕の変貌をとげたリノベーションルームツアー
「噓でしょ？」「絶対合成でしょ～」いいえ！本物です。
私が輸入住宅と出会ったのはおよそ20年ほど前。住宅業界で働いていた頃に、輸入住宅のプロジェクトを突然任されたことがきっかけです。当時まったく知識がなくて行き詰った私は、現地アメリカに飛び、建っている家を次から次へとしらみつぶしに見学しました。
そこで本当に驚いたことがあります。それは、すべてのお家のキッチンが家の中で「一番重要な場所」であり、建物の端に配置されていたとしても、その家の「中心的な存在」になっていることでした。
そこに住まう人々、家族、たとえ賃貸であっても、そこに住む人のこころの豊かさを大切に考えているのがとても強く伝わってきて、日本とぜんぜん違うことに衝撃と感動を覚えたのです。
私は日本人だけど、同じ人間としてキッチンを家の中心と考えることは贅沢でも何でもない、「価値のある贅沢だ」と心から思いました。
それが、日本で輸入住宅と言われる「欧米住宅の設計デザイン」を勉強して、設・施工がもしたいと思った私の原点だったと思います。
これまで100棟以上輸入住宅の設計をしましたが、どれもキッチンの設計で妥協したことはありません。どんなに予算が厳しくても、その中で一番良いものをオーナーさまと探してオリジナルの輸入キッチンを考えています。
オーナーさまの描く「理想の住宅」づくりを、商品探しからコーディネート、そして施工まで、心をこめてサポートさせていただければと考えています。
数多くのオーナー様の家づくりのお手伝いをさせていただきました。
内装には輸入デザインを取り入れ、輸入キッチンの導入のご希望を実現させていただきました。
お洒落な家づくりのこだわりは、なかなか一緒に住まうパートナーや一般の工務店の方にはわかってもらえないことが多いようです。
「やっと私の言葉をわかってくれる人に出会いました」
私のところに相談にいらしたオーナーさまの多くは、そんな風におっしゃいます。
「言葉が通じない」
「こだわりが誰にもわかってもらえない」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひご相談ください。
walpaのクロスで実現。シャビースタイルキッチン
キッチンサルースでキッチンを導入されたお客様へインタビューいたしました。
